倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
また小学校における外国語活動、プログラミングを含む情報活用能力充実のために情報教育等が導入され、実施しております。GIGAスクールの構想がこのことに当たります。そのため、授業時数は一部の学年で増加しているということであります。 本市の場合には、教職員がスムーズに移行、あるいは対応するように先行実施をしてきて対応してきております。
また小学校における外国語活動、プログラミングを含む情報活用能力充実のために情報教育等が導入され、実施しております。GIGAスクールの構想がこのことに当たります。そのため、授業時数は一部の学年で増加しているということであります。 本市の場合には、教職員がスムーズに移行、あるいは対応するように先行実施をしてきて対応してきております。
国際社会で活躍できる人材の育成を目指し、小学校中学年の外国語活動、高学年の外国語の教科化に向け、本町は平成30年度から先行実施しておられます。そこで、教育長にお尋ねをいたします。
本市におきましても、義務教育学校での実践はもとより、外国語活動・外国語や理科の専科などについて実践を進めており、期待された効果が現れてきております。こういった各学校での取組や指導状況を基に成果と課題の検証を行い、議員もおっしゃいましたが、体育も含めて、今後、よりよい教科担任制となるよう取組を進めてまいりたいというふうに考えております。
英語教育の推進については、令和2年度から小学校3、4年生の外国語活動、小学校5、6年生の外国語が全面実施となり、児童生徒のコミュニケーションの基礎となる能力の育成を目標に授業参観、研修参加に努めるなど、教員の指導力向上を進めてきました。また、小・中学校ともALTと指導者が連携した授業づくりに努めています。
それから今のは6年生の話ですけれども、3年生から5年生については理科、算数、それから図工、外国語活動で一部行っているというような状況です。そのほかにも様々な方法がありまして、英語と理科については、先ほど議員もおっしゃいましたように、県の専科の加配というものを受けて、活用をしています。
配属は各中学校でございますが、小学校やこども園での外国語活動なども行っております。 次に、2項1目北条小学校管理費です。決算書は同じく96、97ページです。決算額は3,973万6,000円となりました。①北条小学校管理事業として、学校施設の維持管理費に係るものと、町が独自に配置しております学校主事補佐員ほか計7名の職員配置に係るものです。
英語教育の推進につきましては、令和2年度から小学校で外国語活動や外国語が教科となります。それに向け先行実施を行い、児童生徒のコミュニケーションの基礎となる資質、能力の育成を目標に授業参観や研修参加に努めるなど、教員の指導力向上を進めてまいりました。また、小・中学校ともALTと指導者が連携した授業づくりに努めました。
また、特に大きな変更点でありました外国語活動、英語につきましては、本町の場合には、この議会でも説明しましたとおり、先取りをして既に実施しておりますので、そういった点で、大きな混乱なく新しい学習指導要領の移行が進められるというぐあいに思っております。
令和2年度から完全実施となります小学校での外国語教育につきましては、学習指導要領の移行期間、2年ございまして、現在、本市の全ての小学校3年生から6年生の中で外国語活動の授業は実施しております。
○教育長(山田 直樹君) 実は町の学校は、先行実施ということで、今からもう3年ぐらい前に実施を、今は、新しい学習指導要領では、5、6年は2時間、外国語を、それから3、4年生は1時間、外国語活動をという形で取り組んでおります。既に本町としてはやっております。
小学校の外国語についてのお尋ねもございましたが、デジタル教材を使った視覚支援ですとかALTや外国語活動支援員と連携した授業を行うなど指導方法を工夫しまして、学力の差が生まれないように支援していきたいと考えております。
本市は、先行実施として、平成30年度より小学校3、4年生の外国語活動を年間35時間、5、6年生の外国語を70時間学習を進めてまいりました。今後も、ALTの拡充等、外国語教育の推進に努めてまいりたいと思っております。 次に、改正給特法の成立で第7条関連では条例を規定、改定する場合と改定しない場合のいずれになるか、境港市の現状はということでございます。
このたびの学習指導要領の改訂によりまして、令和2年4月から、これまで5、6年生で行っておりました外国語活動が3、4年生へ移行するとともに、5、6年生には新たに外国語科として位置づけられます。このことによりまして、3、4年生の外国語活動を年間35時間、5、6年生の外国語科を年間70時間実施することとなります。
主体的・対話的で深い学びの視点を重視した新しい学習指導要領が4月から小学校において全面実施となり、3年生、4年生では外国語活動の授業が、5年生、6年生では外国語の授業がそれぞれ始まります。これにしっかりと対応するため、外国語指導助手を順次増員して6人体制とし、児童の外国語能力の向上を図ってまいります。
○教育長(後藤 弥君) 現時点で実際に教科担任制で行っているものにつきましては、先ほど次長のほうが答弁しました英語専科という、一人の先生が実は……(「今後」と呼ぶ者あり)4つの小学校がやっているんですけども、そういったように、今、国で議論されているところの専科の加配といいましょうか、その辺のところでは、外国語活動、英語がやっぱり一番多いじゃないかなと思いますし、本町でもやはり今後ともここはやっていきたいなという
先ほどおっしゃったように、令和2年度から完全実施となります新学習指導要領の移行期間としまして、現在は外国語活動の学習が行われております。来年度からは小学校3、4年で35時間の外国語活動、そして5、6年生では70時間の外国語科を実施することとなっております。 ○(渡辺議長) 稲田議員。 ○(稲田議員) 難しいですね、外国語活動と外国語科なんですね。
主な勤務は中学校でございますが、小学校での外国語科学習、外国語活動も行っております。 次に、2項1目北条小学校管理費です。決算額は4,610万2,000円です。決算書は、はぐっていただきまして94、95ページになります。ここでは学校の維持管理経費を計上しております。体育館照明LED化工事などを実施し、教育環境の向上を図りました。 次のページをお願いします。
これは、小学校外国語活動で外国語にしっかりとなれ親しんできたことや、中学校の授業で学ぶことの楽しさを大事にしながら授業が行われていることの成果だと考えております。
追及~英語の学習が好きという思いを大切にしつつ学習内容を定着させ る取り組みについて) ……………………………………………………………………………………… 210 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 210 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 210 秋山智博議員(~追及~本市における外国語活動
英語教育の推進におきましては、平成30年度より令和2年度への小学校外国語活動、外国語の教科化へ向け先行実施を行っており、授業参観及び研修参加に努めるなど、教員の指導力向上を進めております。児童生徒のコミュニケーションを図る資質、能力の育成を目標に、小・中学校ともALTと指導者が連携した授業づくりを進めてまいります。